想像してみてください。
幅30㎝の板が地面の上に置いてあったら、あなたは難なく板の上を歩けます。
しかし、もしそれが断崖絶壁の上にかけてある幅30㎝の板の橋だったら、どうでしょうか?
「断崖絶壁!落ちたら死んでしまう」との恐怖で、一歩も足を踏み出せません。
このように、「自分にはできない」という思いが少しでもあると、私達は本来持っている能力を発揮できなくなってしまうのです。
私達は、子供の頃から、親に叱られたり、他人と比較されたり、テストで良い点数をとれなかったり、かけっこや喧嘩で負けたり、怪我で痛い思いをしたり、悪いニュースをたくさん聞いたりしてきました。
そこで、私達の潜在意識の中には、これまでの逆境での挫折の体験、競争での敗北の体験を通じて、「自分にはできない」「自分には無理だ」と思わせる否定的な想念がたくさんたまっているのです。
もし、これらの否定的な想念をどんどん減らし、肯定的な想念をどんどん増やせたら、あなたの持つ能力をもっと発揮できるようになると思いませんか?
それが、潜在意識をコントロールすると、可能となるのです。
潜在意識の中には、肯定的な想念や、否定的な想念が入っています。
図の+、±、-のようにです。
それらが、私たちの現実を作っています。
潜在意識をコントロールすると、
潜在意識の中にどんなプラスやマイナスのデータが入っているかを探ることができます。
さらに、マイナスを打ち消すような、プラスのデータをどんどん入れることができます。
そこで、「自分にはできない」と言う思いが「自分にもできる」になり、
あなたの能力を十分に発揮することができるようになるのです。
それを可能にするのが、私がソニーで研究し完成させた潜在意識コントロール法です。
これは、通常の意識状態ではどうにもならなかった潜在意識をあなたの意のままにコントロールする、科学に裏付けられた画期的な方法です。
この方法なら、あなたの能力が十分に発揮できると実感できるオンライン体験セミナーを特別に期間限定で無料で開催します。ぜひ体験しに来て下さい。
私が、ソニー(株)で潜在意識の研究を始めるきっかけとなったのが、ソニー(株)創立者の井深大氏(写真)の言葉です。
「20世紀は物質的豊かさを追求した時代だった、
21世紀は心の豊かさが重要な時代になる、
心の研究をせよ。」
この号令で、ソニー(株)生命情報研究所が作られました。
井深氏自らが所長となり、心=潜在意識の研究が始まりました。
そして、潜在意識研究の最先端を極め、多くの人に貢献することができました。
ソニーでの潜在意識研究の中心人物だったのが私、山崎靖夫(現 ラディアンス代表)です。
「ソニーで潜在意識?」と驚かないでください、あの脳科学者の茂木健一郎博士もソニー社員なのです。
ソニーでは、多くの研究部隊があり、実に様々な分野の研究をしています。
当然のことながら、宗教とは無縁です。
ソニー(株)創立者の井深大氏は、いつも下記のように言っていました。
「良い親となる大人の心を育て、子供の未来を明るいものにしたい。」
良い親となる大人とは、あなたの事です。
あなたが、ビジネスで成功し、幸せな家庭を作ると、幸せな子供が育つのです。
私は、井深大氏の亡き後、この志を引き継ぎラディアンスを創立し、暫くして、ソニーから独立しました。
潜在意識コントロール法は、ビジネス面では、
科学的な理論と共に、
ラディアンスに於いて、
創立から、これまでの28年の間に
●約1万人の人に8万回の心理療法を施療し、
●約2千人の人に瞑想法を伝え、
●約百人の心理療法士を輩出した
ことにより、その効果が確認されています。
ビジネスの世界は、実に厳しいものです。
起業して
10年で6%、
20年で0.3% 、
30年で0.03%の会社しか存続できません。
そんな中でラディアンスが28年存続しているのは、皆さんのおかげです
更に、潜在意識コントロール法は、下記のように私の人生もとても充実したものにしてくれました。