売り上げ倍増等、下記のように、あなたの経営者として能力が向上し、ビジネスがうまく行きます。

そこで、あなたも潜在意識や自己啓発関連のセミナーに出たり、本を読んだりしていることでしょう。

そこでは、「これでもか」というほどたくさんの知識を教えてくれます。

その時には、これをやっていけば、売り上げ倍増間違いなし、と感動さえします。

しかし、知識があまりにも多すぎて、セミナーを終えて現場に戻った時、本を読み終えた後、それらの知識を使おうとしても、なかなか効果が出ません。

どれを使えばいいか迷ったり、使い方が良く分からなかったりします。

「潜在意識の力を使うと本当にビジネスがうまく行くのか？」との疑問がよぎるかもしれません。

そういえば学生時代、あんなにも苦労して覚えた知識などは、もうとっくの昔に忘却の彼方です。

いくら知識を詰め込もうとしても、うまく行かないのです。

例えば、自転車に乗るとか、車を運転するとかという技術はどうでしょうか？

技術は暫く使わなくても、使い始めればすぐに思い出せますし、磨けば磨くほど光ります。

ソニーで研究していた潜在意識コントロール法は、

知識の詰込みではなく、下記の７つの技術が身につきます。​
すると、潜在意識を健全化し、ビジネスや人生を思い通りに進められるようになります。​

１，潜在意識の中のデーターを探り、改善する技術​

２，目標達成の達人になる技術​

３，感情を上手にコントロールする技術​

４，人間の持つ体の諸機能を強化する技術​

５，知恵の蔵からの良いアイデアを引き出す技術​

６，意識の力を上手に使い、人の心をつかむ技術​

７，願望実現の達人となる技術​

忙しくて潜在意識コントロール法のワークを行う時間がないという人に朗報です。
あなたが潜在意識コントロール法のワークを、朝一番に行うと、セロトニンという脳内ホルモンがたくさん出ます。

セロトニンは、目覚めと幸せを感じるホルモンです。

シャキッと目覚めることができるので、その後の仕事がどんどん捗り、心と時間に余裕ができます。

すると、ワークを行う時間だけでなく、他のことをする時間まで容易に捻出できるようになります。

三日坊主の人に朗報です。
潜在意識コントロール法のワークを行うときにたくさん出るセロトニンは、ドーパミンやオキシトシンというホルモンの分泌を促します。
ドーパミンは、やる気が出て、快の状態で仕事を頑張れます。
オキシトシンは、人間関係を改善し、幸せな気持ちになれます。

３つの幸せホルモンがたくさん出るようになるので、仕事がどんどん捗り、着実な成果に繋がります。

すると、ワークを「やらねば」という自己に強制する辛い思いが、「やりたい」の自発的な快の思いに変わり、三日坊主から卒業できます。
　

実は、潜在意識には扉があったのです。

例えば、セミナーや本で多くの潜在意識の知識を学んだり、様々なワークをやったとしても、「潜在意識の扉」開けないと

このような状態になります。

それくらい、「潜在意識の扉」は、潜在意識の活用において超重要なポイントです。

潜在意識コントロール法では、潜在意識の力を活用するためのセミナーや心理療法を受けると「潜在意識の扉」を開けられるようになる仕組みが整っています。

あなたは聞きなれないかもしれませんが、
「潜在意識の扉」とは、表面意識や潜在意識と同じ、脳の機能です。

潜在意識の中には、性格や運命のデータ（図の＋±－）が入っていて、それらは小学校を卒業するくらいまでの間に出来上がり、その後変化しません。

あなたのビジネスや人生がうまく行くか否かは、この性格や運命のデータの良し悪しが鍵です。

この性格や運命のデータが変化しないように固く閉じて守っているのが「潜在意識の扉」です。

また「潜在意識の扉」があるので、私たちは、どのような性格や運命のデータが入っているかを知ることが出来ません。

更に、潜在意識の奥底にひらめきの源泉のようなものがあるのですが、そこに繋がり良いアイデアを得ることもできません。

「潜在意識の扉」は、米国のクラズナー博士が提唱しました。
その機能や効果は、多くの人が長い期間をかけて実証済みです。

その詳細や、具体的な活用方法については、体験セミナー時にお伝えします。

上手に潜在意識をコントロールし、

こういったことが現実になります。

これまで、私は、潜在意識や自己啓発関連のたくさんのセミナーに出て、たくさんの本を読んできました。
そこで、私は、重大な発見をしました。

なんと、潜在意識をコントロールするために必要な

のです。

その理由は

からです。

この「潜在意識の扉」を開ければ、潜在意識の力を上手に使いこなし、すんなりと問題解決ができます。

しかし、

そこで、それをどうにかしようと、たくさんの知識を披露して、お茶を濁します。

すると、私たちは、こんなにもたくさんの知識を教えてくれるのかと、一瞬喜びます。

しかし、それらのたくさんの知識を使っても、問題解決しません。
それは「潜在意識の扉」が固く閉じているからです

そこで、更にたくさんの知識を求め、頭でっかちになり、下記のように混乱するだけなのです。

私も最初は、その「潜在意識の扉」に気付けずに、たくさんの知識に埋もれ、もがいていました。

幸運なことに、ソニー（株）創立者の井深大氏の直轄部隊の生命情報研究所での研究という、とても恵まれた研究環境がありました。

そこで、多くの人からの指導を仰ぎ、「潜在意識の扉」に気づき、活用し、他の人の「潜在意識の扉」を開けることが出来るようになりました。

「ソニーって潜在意識の研究をしているんですか？」

と思うかもしれませんが、ソニーは1950年代から潜在意識の研究を行っています。

ソニー（株）創立者の井深大氏

ソニー（株）創立者の井深大氏（写真）は、「子供の未来を明るいものにしたい」とソニー教育財団を作り、子供の能力開発の研究をしていました。

約４０年にわたる研究の過程で、井深氏は、下記に示すような本を何冊も著していくうちに、

と気付きました。

しかし、大人の能力開発法は、未完成のまま、井深大氏は、亡き人となりました。

中央がソニー（株）創立者の井深大氏、その後ろが私・山崎靖夫です。

左が山崎、中央が井深大氏

生命情報研究所は、井深大氏が自らが所長を務めるという、肝入りの精鋭部隊です。

私は、ソニー（株）生命情報研究所で潜在意識を活用する様々なプログラムの研究に携わってきました。

さらに、
私は、「ラディアンス」という組織を作って、多くの方々に、それらのプログラムの提供をしてきました。

これまでに1万人以上の方々に提供してきましたが、その中で、

していったところ、明確な共通点が見つかりました。

その共通点をまとめ上げて、約３０年かけて磨き上げてきたのが、この

です。

ソニー（株）創立者の井深大氏が４０年かけ、さらに、私・山崎が引き継ぎ、３０年かけ、合計で７０年かけて作り上げました。

潜在意識コントロール法は、あなたの期待通りの、
あなたの中にある大人の能力をさらに向上させ、人生の成功者になるための方法です。

しかし、何もせずに、うまく行く方法ではありません。

ですから、「真剣にやる」という気がないのであれば、役に立ちません。

あなたにやる気があれば、そのやる気をさらに引き上げ、どんどん成果を出していく大成功への仕組みが出来ています。

あなたが潜在意識コントロール法をマスターして、大人の能力を向上させると、どうなるでしょうか？

すると、あなたは、ビジネスで成功するだけでなく、プライベートでも成功して、幸せになります。

そこで、当然のことながら、あなたのお子さんも幸せになります。

それだけでなく、あなたが幸せになると、あなたの顧客も優良顧客になり、従業員も優良従業員となり、幸せにすることが出来ます。

これが、潜在意識コントロール法の目指すところです。